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今日は、昨日行われた官民合同会議の内、労働省からの出席者によるワークパーミットに関する発言の概要を共有させて頂きます。

*内容は公式の議事録をご参照下さい。内容の正確性につきましては責任を負いかねます。

・オンライン申請

(現状)これまでは、ワークパーミットの申請の際に提出したパスポートを暫く返してもらえないということがあった。

しかし、9月末からはオンラインでのワークパーミット申請手続が開始され、そこにおいてはまず、パスポートのスキャンデータを労働省側に送付する、ワークパーミット受取時に原本との照合を行う予定であるとのこと。

・ワークパーミットの有効期間

(現状)これまではワークパーミットの有効期間は1年間と短いものだった(個別に労働省に申請した企業にはこれまでも特別に3年のワークパーミットを付与したケースもあったとのこと)。

しかし、来年度からは申請を行った企業については、有効期間3年で対応するとのこと。

(僭越ながら、)労働省の頑張りが際立ったといえる第12回の官民合同会議だったかと思います。