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ASEANへの進出法務、アジアでの不動産取引の法務サポートの仕事を行っている日本人弁護士が最新情報をお伝えします

日曜のお昼にオフィスでブログを書いているわけですが、
折しも最近体調が優れず、今も発疹が出ている状況でもありますので(汗)、海外生活者なら気になる海外の医療、カンボジアでの医療について実体験に基づいて書いてみます。

カンボジアに来て体調を崩すのは2回目(1回目は調子に乗ってミディアムレア・レアのハンバーガーを注文してインフルエンザの症状に)なのですが、実は体調不良ではまだ病院のお世話にはなっておりません。

それとは別に先月、人に話すのもお恥ずかしいアクシデントで爪を剥がす怪我をしてしまい、翌々日、オフィスの近くにあるInternational SOSさんに駆け込み、1週間ほど治療を受けました。

そこで思ったことその1
− お医者さんがドイツ人だと安心する
語弊を恐れず正直に申し上げますが、担当医がカンボジア人だとなんだか不安に駆られます。

その2
− 日本語担当者が居ると安心する
まず医療用語言われても分からないので、日本語で間に入ってくれる人が居ると安心です。
また、日本人に合わせた対応(スピード等)をして頂けたので本当に助かりました(僕的にはこっちの方が重要でした。不安だったり、焦ってるとイライラしちゃいますしね)。 
なので、International SOSさんのこのサービスはすごいいいサービスだと思いました。 

その3
− 怪我をすると感染症の危険性が高そう
カンボジアに駐在するときにたくさん予防接種等をすると思うのですが、やっぱり破傷風とかよく分からない最近とかがいっぱいいそうなので、挫傷系の怪我をしたときのリスク、というか恐怖感は日本とは比べ物になりませんでした。

その4
− 意外と(僕が思ったより)治療費が安い(安かった)
実は、このとき、保険に入ってると思っていたら手続が途中で止まっていた上、海外旅行保険が付いていたクレジットカードも前回盗まれてから再発行しておらず、結局、保険によるサービスを受けることができませんでした。
なので内心、「合計で30万くらいいってしまうんちゃうやろか…」と治療費にビビりまくっていたのですが、意外や意外、そんなには高くありませんでした。
まぁでも爪だから何とかこれで済んだ…と思い保険の契約を急ぎました笑

その5
− 風邪が日本の風邪と違う
これは爪の件と別なのですが、ちょっと前風邪をひいていました。
でも、通常僕がかかる際に生じる風邪の症状(のどが痛い・洟が出る)がなく、ただ、しんどい・頭が痛いという症状だけで、非常に不安を覚えました。
しかし、日本の風邪薬を飲んだところコロリと治ったので風邪だったみたいです汗

いずれにせよ、海外で仕事をされる方は日本ででもいいですし、来られてからでもよいので、ちゃんとした保険に入られることを強くお勧めします。