情報

ASEANへの進出法務、アジアでの不動産取引の法務サポートの仕事を行っている日本人弁護士が最新情報をお伝えします

今プノンペンは31℃でちょうど過ごしやすい時期なので、
ちょっくら遊びに行ったり、ジョギングやゴルフをしたいところではあるのですが、
来週の神戸市さんのミッションの講師の準備、アブローダーズさんの講演の準備、カンボジア法の翻訳作業等々で(大変ありがたいことに!)忙しく、なかなか事務所以外のところに行くことができません。。。。

さて、今日は、カンボジア労働法における
労働時間、国民の休日・有給休暇について情報共有させて下さい。

・労働時間
カンボジアでは、法定労働時間の上限は48時間とされています。

法定労働時間外の労働は残業(Overtime Work)となるのですが、
残業代(Overtime Allowance)の計算方法が複雑です。

・国民の休日
カンボジアの2014年の国民の休日は27日でした(年によって違います。)。

日本の16日(振替休日除く)に比べてかなり多いですが、
カンボジアでは土曜日が全日又は半日勤務日のところも多いので、
そのような場合は必ずしも休みが多いとはいえません。

・有給休暇
年次有給休暇は年間で18日間認められています。
3年毎に1日ずつ日数が増加すること、
3年間、6日の有給持ち越しが認められていることなど、
残存有給の計算は非常に煩瑣です。

その他、詳しくは下記リンク先(NNAタイ版2014年12月11日付第11回連載)をご参考にされて下さい。

(カンボジア・ビジネス法講座 第11回 PDFファイル)

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