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ASEANへの進出法務、アジアでの不動産取引の法務サポートの仕事を行っている日本人弁護士が最新情報をお伝えします

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土曜日は午前中仕事なので、ゆっくりお昼を食べてきました。

当初、ボンケンコン1(外国人向けの居住エリア)にあるベジタリアンレストランに行こうと車を走らせていたのですが、全く駐車スペースもなければ、路上駐車でそのレストランがある道にも入れない。。。

結局、駐車スペースがあるうどんやさん(Udon Cafe Green Bowl)で肉ぶっかけの納豆トッピングを食べてきました(*写真は以前撮影したものです)。

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ボンケンコン1は直線距離的には近いし、美味しいレストランがあるんですけど、交通事情のせいであまり行く気がしていない今日この頃です。

近日中に「プノンペンの交通事情」についてもまとめてみたいと思います。

さて、ビエンチャンまとめその2ですが、

・トゥクトゥク
外から来た人はみんなボッタクられます。 安心して下さい。
プノンペンでも外国から来た人は必ず吹っかけられます。

一日乗り物に乗るのであれば、35ドルとか40ドルでドライバー付きのレンタカーを借りた方がよいとのことです。

・夜の街並み
僕が泊まったホテルの前のストリート(セタティラート通り)は本当におしゃれなカフェや、

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こーんな素敵なレストランが並んでいます。

ストリート沿いに立ち並ぶオシャレな建物はどれも背丈が低く、また、緑も多いので本当にオシャレな香りが漂っています。 

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ただし、そんなオシャレなレストランやバーが並んでいるのは100メートルくらい(?)です。
それにお店も11時には閉まってしまいます 。

僕らが行った素敵なバーも僕らが店を出た瞬間「CLOSED」に…

でも、逆に考えると、リラックスできる雰囲気でかつ早く寝れて、仕事に集中できるカフェもある。
僕的にはめちゃくちゃ魅力的なエリアでした。 

ラオスグルメについても書きたかったのですが、
今回はタイにもあるパパイヤのサラダ(タムソム、タイではソムタム)くらいしか楽しむことができませんでした。

次回はラオス風焼肉(シンダード)にトライしてみたいと思います。 

・治安
ビエンチャンの治安ですが、めちゃくちゃ良いのが空気感で分かります。

プノンペンの治安がすごい勢いで悪化しているのを肌で実感している僕としては、ほーんとにリラックスできました(とはいっても油断できませんが…)。

以前、カンボジアの治安は良いと書きましたが日々悪化しています。
ここのところ少し聞く機会が減りましたが、
二人乗りバイクの後ろ側の人によるひったくりによる被害・トゥクトゥク乗車中のスマホのひったくり被害はかなり増えていっています。
それだけでなく、店舗への強盗被害も聞きます。

プノンペンに来られる方は、物を持たないように、緊張感を持って外出されて下さい。
プノンペンに住んでいく中で、生活していく上で最も大切なのは身の安全・治安だと実感します。

そんな意味でビエンチャン、ホントいい街です。

(おわり) 

日曜日から火曜日にかけて、
ビエンチャン日本人商工会の定例会に出席するためにビエンチャンに行ってきました。

プノンペン・カンボジアとの違う点がたくさんあり、
非常に印象深かったです。

・交通事情
長くおられる方は交通量が激増したと仰っていましたが、
車・バイク共にプノンペンの比ではありません。 

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後は横道に入ると街なかでも道が舗装されておらずボコボコです。
それと上の写真でも分かるかもしれませんが、古い車をよく見かけます。

ビエンチャンの交通事情でありがたいのが空港と中心街が非常に近いことです。 
プノンペンでは最近は交通渋滞が酷く、中心街から空港まで1時間半ほどかかることもままありますが(空いているときに車を飛ばせば30分程度)、ビエンチャンでは15分から20分といったところでしょうか。
お陰であまり焦ることなくホテルをチェックアウトできます。  

・ 街並み
建物の背が低い!
プノンペンがかなりの都会に感じます(といってもプノンペンは神戸の1.5倍位人口があるはずの大都会ですが)。

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ビエンチャンはプノンペンと違って観光都市といった感じで、
多くの欧米人を見受けることができます。

空気がホントにのーんびりしてます。
プノンペンを東京とすると、ビエンチャンは京都といったところでしょうか。

(ゆるい感じでつづく)

今日はカンボジアにおける2015年度の最低賃金について話をさせて頂きます。

カンボジアでは2015年1月1日から、最低賃金が月額100USDから128USD(試用期間中の最低賃金は、月額98USDから123USD) となりました。

安価な労働力を求めてカンボジアに進出して来られた製造業の企業さんにとって、約30%の最低賃金の上昇が経営に大きなインパクトを与えることは言うまでもありません。

賃金の上昇や(意外と)高い税金等カンボジア進出には少なくない障壁があることをご留意頂ければと思います。
 

NNAタイ版2014年11月26日付第10回連載では、最低賃金の話を含む、カンボジアでの賃金や雇用形態について書きましたので、下記リンク先をご参考にされて下さい。

(カンボジア・ビジネス法講座 第10回 PDFファイル) 

今から午後からのラオス出張の準備をします!

それでは! 

昨年、労働省から、今年(2015年)から、
ワークパーミットに関する規制・取締を強化するとの声明が出されました。

今後、ビジネスビザの更新についても規制が強化されるとの話もあります(これまでは誰でも無条件でビジネスビザを取得・更新できる状況でした。) 。

カンボジアに勤務される予定の方、進出される予定の方にとっては
十分な注意が必要となる事項かと思います。

これらトピックについては、NNAさんの第9回連載(タイ版昨年11月11日掲載分)で書きましたので 、以下のリンク先を参考にして頂けると幸いです。 

(カンボジア・ビジネス法講座 第9回 PDFファイル) 

(完全に出遅れましたが。。。)あけましておめでとうございます!

本年もどうぞ宜しくお願い致します!

 

さて、カンボジアでビジネスを行う場合、まずはカンボジアにお金を持っていくことが必要になります。

逆に、カンボジアでお金を儲けた場合・撤退する場合にはカンボジアからお金を持ち出すこともあろうかと思います。

そこで、今日は、日本‐カンボジア間の海外送金規制について書こうと思います。

 

1.日本からカンボジアへの送金について

(1) 10万円相当額を超える海外送金を行う場合
銀行等金融機関で10万円相当額超の海外送金を行った場合、
銀行等は顧客に運転免許証の提示等の方法による本人確認を行う義務を負っています。
(外国為替令第7条の2、外為法第18条1項) 

(2) 100万円相当額以上の海外送金等を行う場合
ハンドキャリー等で100万円以上の海外送金を行った場合には税関での届出が必要となります。
(外国為替令第8条の2、外為法第19条3項) 

銀行等金融機関で100万円以上の海外送金を行った場合、
銀行等は税務署に国外送金等調書の提出が必要となります。
(内国税の適正な課税の確保を図るための国外送金等にかかる調書の提出に関する法律第4条1項) 

(3) 3000万円相当額を超える海外送金等を行った場合
日本銀行又は(銀行等を経由する場合は)支払いを実行した銀行への報告が必要となります。
(外為法第55条、第69条)
 

2.カンボジアから日本への送金について

外国為替管理法(カンボジア)第5条は
公認銀行を通じた外国為替取引には一切の制限を加えないと規定していますが、

1万USD以上の送金については、公認銀行により、
その都度の送金額のカンボジア国立銀行への届け出がなされることになっています。
(同法第17条) 

また、旅行者による1万USD相当額以上の支払手段・国内通貨の輸出入については、
税関への申告が義務付けられています。
(同法第12条、第13条) 

 
尚、海外利益の国内還流については経産省のHPが参考になりますので、
こちらもご参考にされて下さい。