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ASEANへの進出法務、アジアでの不動産取引の法務サポートの仕事を行っている日本人弁護士が最新情報をお伝えします

こんばんは!

昨日・今日・明日はカンボジアでは水祭り休暇で、国民の祝日になっています。

水祭りでは、プノンペンの東側を流れるトンレサップ川・メコン川でボートレースが行われたり、
夜には電飾が付いた何隻もの船が往来したり、毎日30分ぐらい花火が打ち上がったりとえらいお祭り騒ぎです。

水祭り期間中は、プノンペンの外から何百万人(多分)もの人々がプノンペンに集まり(逆に日本人を含めた外国人はプノンペン外に逃亡します笑)、
リバーサイドには人や屋台(そしてみんなが捨てたゴミ)でごった返しています。

そんな感じでリバーサイドの盛り上がりは凄まじく、
数年前には、橋に殺到した人が将棋倒しになり375人もの方が亡くなるという大事故が発生してしまいました。。

そのため、水祭りは今年まで中止とされていました。

久しぶりの水祭りの開催に周りのカンボジア人はウキウキしてます♪ 

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写真は、王宮周辺の広場です。
芝生の上で多くの人がお酒を飲みながら花火を見たりして楽しんでいます。

 

そんなこんなで、カンボジアには、水祭り休暇を含め数多くの祝日があるわけですが(先週も先々週も1日ずつ祝日がありました)、

その数何と、27日!

あまりピンと来ませんか?

月に2日以上のハイペースで祝日が訪れる!(ワーイ(^O^)!)

と言えばお分かり頂けますでしょうか。

仮に週休2日制を採っていたとすれば、

365日÷7✕2+27日≦131日

実に、365日中131日以上の休みがあることになり、年間の内、約36%が休みということになります。

もっとも、カンボジア労働法上、労働時間が一日8時間、週に48時間まで認められていることもあり、
週休1日制(若しくは、土曜日は半休)を採られる日系企業が多いのが実情です。

祝日が多いという事象は、これだけではなく

日本では平日なのに、カンボジアでは休みということが多くなるという事象が多々起こります。

これによって日本側・カンボジア側両方で、仕事に支障が出るということが考えられます。

 

カンボジアって祝日多いよね、という声はそこかしこで聞かれます。

カンボジアに進出されることを検討される際には、是非、祝日の多さも考慮に入れて頂ければと思います。